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学習用基板

デジタルとワンチップCPUの学習用に制作した基板です。
デジタルの基本動作(AND、OR、NOT)から、加算器、
フリップフロップ、発振器、カウンタ、SRAM、2進数(16進数)と
10進数の関係、ワンチップCPUのプログラミング、主な周辺回路の制御、
などを学習する目的で制作しました。殆どの基板は単四電池で動作します。

AND,OR,NOT 回路
AND、OR、NOT回路
発振器(マルチバイブレータ)
発振器(マルチバイブレータ)
1ビット加算器
1ビット加算器
Dタイプ フリップフロップ
Dタイプ フリップフロップ
バイナリーカウンター
バイナリーカウンター
スタティックRAM
スタティックRAM
2進数と10進数(TTL)
2進数から10進数
2進数と16進数(CPU)
2進数と16進数
グラフィックLCD と RTC
16F1823 RTC グラフィックLCD
4桁7セグLED と RTC
Mega168 RTC LED
キャラクタLCD 表示
キャラクタLCD表示
7セグLEDと音声IC
7segLED と音声ICとロータリーエンコーダ

ソースファイルは、プロジェクトの作り方(PICAVR)を参考にして下さい。
コンパイル後の書込みは、書込み方(PICAVR)を参考にして下さい。

*回路図、基板図、ソースプログラム、部品表、基板作成用ファイルも用意しました。
 基板作成用ファイルは参考として見るに留め、このファイルを使って基板を作る事はしないでください。


ホーム          カメラと写真        2016年9月13日更新 Taishi