トランジスタを使った学習用基板で、単四電池二本で動作します。 回路は 2ビット入力のAND回路とOR回路、NOT回路で LEDに結果が出ます。 基板作成用ファイル(ガーバーファイル)は「Fusion PCB」に頼んだ時のファイルです。 部品表は基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 この基板は2ビット入力(2つのスライドスイッチ)のAND回路と2ビット入力(2つのスライドスイッチ)のOR回路とNOT回路で LEDにそれぞれの結果(点灯で1)が出力する物です。学習的にはユニーバーサルか、ブレッドボードで組んで 試行錯誤するのが良いと思いますが、半田付けの練習の意味で基板化しました。 理論的には ANDとORとNOTの回路が ディジタル回路の元になります。 (実際に現在使われているICの回路はこの回路とは違っています) ※基板上のシルク印刷は 電源スイッチのON/OFF表示が逆になっています |
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*基板作成用ファイルは参考として見るに留め、 このファイルを使って基板を作る事はしないでください。 |