PIC16F1936を使った実験用基板で、単四電池一本で動作します。(CPU動作電圧は3.3Vです) 回路上、CPUが制御できるLEDが一つありますので、点滅動作で簡単にプログラムチェックが出来ます。 このC言語のチェックプログラムもLED点滅動作を行います。 空きスペースは2.54mmピッチのユニバーサル部分になりますので、自由に回路を追加して実験が出来ます。 部品表は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店名も入れてあります。
制作に関するメモ