AVR mega32u4を使った実験用基板で、単四電池一本で動作します。(CPU動作電圧は5Vです)
回路(circuit diagram)上、CPUが制御できるLED(赤)が一つありますので、
チェック用にC言語のLED点滅プログラム(program)を用意しました。
CPU部分の周りにユニバーサル部分が有りますので、実験が出来ます。 基板作成用ファイル(ガーバーファイル)は「Fusion PCB」に頼んだ時のファイルです。 部品表(bill of material)は 基板部品の一覧表で、 秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。但し、USB動作で使う抵抗と水晶発振子とコンデンサーは含まれていません。 プログラムの書き込みには、ISP用の6Pコネクタも有りますが、 USBコネクタも有りますので、抵抗と水晶発振子とコンデンサーを追加すれば、 パソコン上の「Flip」プログラムを使って書き込む事も出来ます。 |
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