・AVR64DB32ブレッドボード用実験基板 (AVR64DB32 PCB for breadboard) ブレッドボードで AVR64DB32の実験を簡単に出来る様に プログラム書き込み用のコネクタを付け、 SMDCPUを300mil幅32ピンに変換しています。 回路(circuit diagram)はコネクタ部分とCPU部分の2つをコネクタで繋ぎ、 コネクタ部分にCPU部分が垂直に繋がります。 部品表(bill of material)は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 ブレッドボードとの接続は、300mil幅の16ピンx2の32ピンを使います。 簡単なC言語のチェック用のプログラム(program)も作りました。 ※最初はAVR64DD32用で作成したので、回路図等の名称がAVR64DD32になっています。
・AAVR64DB28ブレッドボード用実験基板 (AVR64DB28 PCB for breadboard) ブレッドボードで AAVR64DB28の実験を簡単に出来る様に 基板上に電源(電池)、等を入れた基板です。 CR2電池1本を電源とし、電源電圧を3Vと5Vを切り替えられ、プログラム書き込み用のコネクタも有ります。 回路(circuit diagram)はCPU部分と電源部分の2つをコネクタで繋ぎ、2階建てになっています。 部品表(bill of material)は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 ブレッドボードとの接続は、300mil幅の28ピンで行います。 簡単なC言語のチェック用のプログラム(program)も作りました。 ※最初はAVR64DD28用で作成したので、回路図等の名称がAVR64DD28になっています。
制作に関するメモ(Notes of under-construction)