AVR0系基板上に電源を持たない基板を、PICKIT4を使って手軽に書き込むための治具基板です。 接続例はこの様になります。 回路(circuit)は UPDIインタ-フェイスの3Pコネクタを中継して5Vを加える物です。 部品表(Bill of materials)は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 ※ 基板接続に使うコネクタに関して、IL-G3PコネクタとZH3Pコネクタの動作は確認済み 従来のAVR系用の6Pボックス、ZHコネクタの6P の動作は未確認だったが、 回路の間違いが有ったので、回路図と基板の修正し、確認が出来た。
制作に関するメモ