ステッピングモーターを使った 江戸時代の時刻表示をする時計で、 ATmega328で制御し、CR-2(3V)と006P(9V)の電池で動作します。 回路(circuit diagram)には LCD表示器、 時計IC、ステッピングモータ等が有り、CPUがそれらの制御などを行います。 このC言語のプログラム(Source program)はは 電源をONすると 機械的基準点を自動でサーチした後、江戸時代の現在の時刻表示を文字盤と指針により示します。 詳しい動作、表示に関しては取扱説明書(Instruction manual)を参照してください 部品表(bill of material)は 基板部品の一覧表で、 秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 基本的に部品は表面実装品を使用しています。(一部例外はあります)
現在は 箱では無く、透明板で挟んだ状態です。
制作に関するメモ(Notes of under construction)