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IV-18時計(ИВ-18)
外観 回路図 パターン図 取扱説明書
 ATmega328を使ったIV-18で表示をする時計で、外部ACアダプタで動作します。
 回路は VFD表示器、RTC、30V電源回路が有り、VFD表示、時刻設定などをCPUが行います。
 このC言語のプログラムは 電源をONすると 現在の時分秒をVFDに表示します。
 動作に関しては取扱説明書を参照してください
 CPUはAVR ATmega328を、RTCはDS3234S(表面実装品)を、30V電源はNJM2360を、VFDドライブはTD62783で、 他のIC、抵抗、コンデンサ、ダイオード、トランジスタを使います。
 VFD表示器は現在の時刻表示と、設定に使います。
 この時計は箱入りとは言えず、枠組みまでの物です。VFD表示器がどの様な物か知りたかったのが作る動機でした。
 制作に関するメモ

ホーム          カメラと写真        2016年4月28日更新 Taishi