ATmega328を使ったIV-18で表示をする時計で、外部ACアダプタで動作します。 回路は VFD表示器、RTC、30V電源回路が有り、VFD表示、時刻設定などをCPUが行います。 このC言語のプログラムは 電源をONすると 現在の時分秒をVFDに表示します。 動作に関しては取扱説明書を参照してください CPUはAVR ATmega328を、RTCはDS3234S(表面実装品)を、30V電源はNJM2360を、VFDドライブはTD62783で、 他のIC、抵抗、コンデンサ、ダイオード、トランジスタを使います。 VFD表示器は現在の時刻表示と、設定に使います。 この時計は箱入りとは言えず、枠組みまでの物です。VFD表示器がどの様な物か知りたかったのが作る動機でした。 制作に関するメモ |