AVR ATmega328を使った4桁フィラメント管時計で、外部ACアダプタ(5V)で動作します。 回路は 基板上にフィラメント管(IV-9)、 CPU RTC フィラメント管ドライバ(LEDドライバICを使用)が有り、フィラメント管表示、時刻設定、表示データのシリアル転送などをCPUが行います。 このC言語のプログラムは電源をONすると 現在の時分をフィラメント管に表示します。 動作に関しては取扱説明書を参照してください 部品表は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 光が柔らかい為か 眩しさを感じないのですが、周囲の明るさによる三段階の減光処理が入っています。
制作に関するメモ