ＫｏｎｉｃａⅠ（コニカⅠ）
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１３５フィルムを使う ２４ｘ３６ｍｍ版のカメラです。沈胴式のレンズで シャッターチャージとレリーズ、絞りは、レンズ周りのレバーで行います。 ピント合わせはファインダー内の二重像合致で行います。二重露光防止は無く、人間が背面ファインダー横のボタンを撮影後に押してフィルム巻上げを行います。 |
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裏蓋は底面の丸い円盤を回して開けます。この回す機構でマガジンの窓を開閉する仕組みの様です。
現在 革張りの革が剥れかかっているのとレリーズレバーの戻りが悪く、低速シャッターが不調です。その他、機構的には動いているようですので、フィルムを入れれば有る程度は写せそうです。 |
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＊このカメラには接写（複写）装置が有ったので一眼レフを使う前はそれでよく使いました。 接写レンズと Ａ４版ぐらいの枠をカメラに取り付けて 距離固定、倍率固定で使っていました。 |
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ホーム 米 電気工作 ２０１４年６月２２日更新 Taishi