ブレッドボード用実験基板 (ATmega4809 PCB for breadboard) ブレッドボードで mega4809の実験を簡単に出来る様に 基板上に電源(電池)、等を入れた基板です。 CR2電池1本を電源とし、電源電圧を3Vと5Vを切り替えられ、プログラム書き込み用のコネクタも有ります。 回路(circuit diagram)はCPU部分と電源部分の2つをコネクタで繋ぎ、2階建てになっています。 部品表(bill of material)は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 ブレッドボードとの接続は、24ピンx2の44ピンを使います。
ユニバーサル付実験基板 (ATmega4809 PCB with universal board part) mega4809の実験を簡単に出来る様に 基板上に電源(電池)、ユニバーサル基板部分、等を入れた基板です。 単4電池1本を電源としています。 回路(circuit diagram)は、動作確認の為のLEDとスイッチとプログラム書き込み用のコネクタが有ります。 部品表(bill of material)は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。
制作に関するメモ(Notes under construction)