AVR Mega64を使った実験用基板で、単四電池一本で動作します。(CPU動作電圧は5Vです)
回路上、CPUが制御できるLEDが一つありますので、点滅動作で簡単にプログラムチェックが出来ます。
このC言語のチェックプログラム(hexファイル付属)もLED点滅動作を行います。
空きスペースは無いですが、各ポート信号がパターンに有りますのでユニバーサル基板に乗せて、実験が出来ます。 基板作成用ファイル(ガーバーファイル)は「Fusion PCB」に頼んだ時のファイルです。 部品表は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店の名前も入れてあります。 |
|||
*基板作成用ファイルは参考として見るに留め、 このファイルを使って基板を作る事はしないでください。 |