AVR Mega168を使った実験用基板で、単四電池一本で動作します。(CPU動作電圧は3.3Vです)
回路上、CPUが制御できるLEDが一つありますので、点滅動作で簡単にプログラムチェックが出来ます。
このC言語のチェックプログラム(hexファイル付属)もLED点滅動作を行います。
空きスペースは2.54mmピッチのユニバーサル部分になりますので、自由に回路を追加して実験が出来ます。 基板作成用ファイル(Eagle V5.1でbrdファイル)はマレーシアの「Silver Circuit」に頼んだ時のファイルです。 3種類(5x8_168_UTL,5x8_644_UTL,ATMega644_Serial_Monitor)の基板を合成して頼み、出来上がった基板を自分で切り分けて使います。 部品表は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店名も入れてあります。 CPUは Mega48、Mega88、Mega168、Mega328が使えます。 |
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*基板作成用ファイルは参考として見るに留め、 このファイルを使って基板を作る事はしないでください。 |