PIC12F1822を使った実験用基板で、単四電池一本で動作します。(CPU動作電圧は3.3Vです)
回路上、CPUが制御できるLEDが一つありますので、点滅動作で簡単にプログラムチェックが出来ます。
このC言語のチェックプログラムもLED点滅動作を行います。
空きスペースは2.54mmピッチのユニバーサル部分になりますので、自由に回路を追加して実験が出来ます。 基板作成用ファイル(Eagle V5.1でbrdファイル)はマレーシアの「Silver Circuit」に頼んだ時のファイルです。 6種類(12F1822_LED,16F1823_LED,16F1827_LED,Tiny13_LED,Tiny2313_LED,RS232_2)の基板を合成して頼み、出来上がった基板を自分で切り分けて使います。 部品表は 基板部品の一覧表で、秋葉原等で購入出来る店名も入れてあります。 この基板は 他の8ピンPIC(例.12F635)も使えます。 |
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*基板作成用ファイルは参考として見るに留め、 このファイルを使って基板を作る事はしないでください。 |