|
|
|
- 発想 2016年3月頃
- 構想 2016年3月頃
- 3月頃
ニキシー管の高圧を作る時に CPUからのパルスでやる事にしたが、その時の実験をするのにわざわざプログラムを書いて、今まで作ったどれかの基板にいれて行った。
自由にパルスが出せる物が有れば面倒がなく 実験がすぐ出来ると思った。ファンクションジェネレータを買えばよいのだが、それでは面白くないので自作をしたい。
- 実装についての考え
- 3月8日
50x50の基板で16x2LCDを使った物の回路図と基板図は書いた
- 3月9日
LCDが基板からはみ出るので実際に使う時に使いにくそうなので100x50の基板で設計をやり直す。
- 3月24日
相手方の電源電圧でパルスを出したい時がある。(5Vだけでなく3.3Vでも)2電源のバッファを使う予定
- 7月18日
2桁ニキシー管時計、IV-21時計と一緒に基板を作る事にした。
- 現状
- 3月8日
回路図、基板図は書いた。
- 3月24日
100x50基板、相手方電源電圧で出す回路で回路図、基板図を書いた。
- 7月18日
朝にElecrowに2桁ニキシー管時計、IV-21時計と一緒に基板を頼んだ。今回配送はOCSにした。
- 7月23日
昼ごろに佐川急便から届いた。2桁ニキシー管時計の所にも書いたが、P板.comとは実質値段が1ケタ違って 所要日数も大体同じだとElecrowになってしまう。
まだ 仕事が終わらないので組立には入れない。
- 8月1日
仕事が一段落したので2桁ニキシー管時計、IV-21時計と合わせて不足部品を頼んだ。
- 8月3日
部品が揃い始めたので基板に部品を2桁ニキシー管時計、IV-21時計と一緒に付け始める。まだ全部は付かない。
- 8月4日
部品が揃ったので組み上げたが 電源ONはしたが、CPUの書込みをしていない。
- 8月6日
CPUを書き込み動作を確認した。波形を見て再確認したらATmega328のPWMの精度は3カウントの画さが有るみたいで実際思った値より1カウント分長くなっていた。
ごまかしだが、取りあえずレジスタに設定する時に-1してから書き込むことにした。(今の所良いみたい)
出力波形の上側の電圧を外部からの電圧値にするのも出来ている。しかし、半田を盛るジャンパーは使いづらい。スイッチにしたいがせめてジャンパーピンで出来るようにして置けば良かった。
- 参考資料
-
部品表、基板(ガーバーファイル)
基板に関してはこのファイルを直接使う事は止めてください。なお、基板(生基板)は 現在の手持ち分に限り 無料で差上げます。
こちらへメールをお送り下さい。
|