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- 発想 2016年5月26日
- 4桁のニキシー管時計を考えていたが、ニキシー管部分だけを変更して ドライブ部分までは共通にすれば 色々なニキシー管が使えるので面白いと思った。
- 構想 2016年5月26日
- 5月26日
基本は4桁のニキシー管時計で 6桁に変更して 表面実装部品を使って小さくしたい
- 実装についての考え
- 5月26日
IN-1を2桁+コロンをドライブ基板サイズと同じくらいにしたい。
ニキシー管部分と重ねて実装したいが並べるとか ニキシー管基板90°立てるのも良いかもしれない。
- 5月26日
45x85mmの基板にする。 表示基板より少し大きくしないと入らない。取付は別で考えてフラットケーブルでつなぐ方式で考える。
最大3枚までカスケードにつなげられるようにする。
- 10月4日
ニキシー管の取付にモレックスのコネクタ用のピンを使ったが、抜き差しはほとんど不可能で外す時にピンが曲がってしまったり折れてしまったりする。なのでこの表示基板は実用的でない。
IN-1を使いなら 一つ一つ特製の子基板に半田づけし、別のコネクタで親基板に挿す方式が良いと思う。あるいは高い既成のソケットを使うかとなる。
どちらにしてもそこまでしてIN-1を使うメリットは無いだろう。文字の大きさはIN-12と同じくらいで表示そのものはIN-12の方がきれいだと思う。
- 現状
- 5月26日
IN-1が5本 ある
- 5月29日
回路図は書いてみた。基板図はまだ
- 7月8日
最終的に表示回路と基板図は書いた。
- 9月2日
基板をマジックアイ、デカトロン、ニキシー管表示部と一緒に頼んだ。
- 9月7日
基板が到着した。マジックアイの所でも書いたが 土日を入れてこの速さは驚く。まだ組立の準備が出来ていない。部品が揃っていない
- 10月4日
部品が揃ったので組み立てた。ドライブ基板に直接コネクタどうしてつないで動かした。モレックスのコネクタ用のピンを流用した所は思った様には行っていない。簡単に取り外しできない
- 参考資料
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基板(ガーバーファイル)
基板に関してはこのファイルを直接使う事は止めてください。なお、基板(生基板)は 現在の手持ち分に限り 無料で差上げます。
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