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- 発想 2016年9月15日
- 構想 2016年9月15日
- 9月15日
羽根(明るい所)が開いたり閉じたりをハードの発振器で行う。
- 実装についての考え
- 9月30日
6E1P ウィンカーを元に、自動で羽根が動く様に発振回路を追加したい。
オペアンプ2個(1パッケージ)で三角波発振器を追加する
- 現状
- 9月30日
発振回路を追加した回路図と基板図は書いた。MT管ライブラリの変更と、電源コネクタとボリウムの干渉は 無くした。この版を制作するかはまだ未定
- 10月14日
三角波発振器を追加した回路図、基板図を書いて
実験的にボリウムの替りに三角波を入れる基板を追加して、自動で羽根が動く様にしました。
アクリルのBOXに入れてみました。(ボリウム面は板無しです)
- 11月2日
三角波発振器を追加した基板を Elecrow に注文した。
- 11月8日
基板(表、裏)が来た。土日が入ったのに速い
- 11月18日
基板を組み立てた。手動のボリウム、自動の三角波の両方とも動いた。但し 2連ボリウムの使ってない方の端子処理が良くないのでボリウムが燃えた。摺動子がGNDになっているので
12Vに近づくと電流が急激に流れ、最後はショートをする。摺動子端子のパターンをカットします。
- 11月19日
「6E1P ウィンカー」と同じ アクリルボックスに入れました。自動で羽根も動きます
- 参考資料
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三角波発振器入り基板(ガーバーファイル)
基板に関しては参考に留め、このファイルを直接使う事は止めてください。なお、基板(生基板)は 現在の手持ち分に限り 無料で差上げます。
こちらへメールをお送り下さい。
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