ホーム -> 電気工作 -> 実験用、治具用基板 -> Xmega32D4実験用基板

Xmega32D4実験用基板 制作メモ


  • 発想 2017年10月29日
    • ロジックアナライザを作ろうとした時に、Xmegaの実験をしたいがフラットパッケージなので 変換基板を買うより 自分で作った方が便利だと思った。

  • 構想 2017年10月29日
    • 10月29日
      以前作った実験基板のCPU部分をXmega32D4に変更した物にする。

  • 実装についての考え
    • 10月29日
      mega64の回路図と基板図をアレンジすれば出来るハズ。ユニバーサル部分も少しは作れるだろう。

  • 現状
    • 10月29日
      回路図基板図を書いた。
    • 11月1日
      elecrowに基板を注文した。( ガーバーファイル)他の基板も頼んだのでFusionは送料が高くて総額はほとんど変わらないのでelecrowにした。
    • 11月9日
      基板が来た。いつも驚くが速い。注文した日から10日で到着した。今回はガーバーファイルのミスが有って2日に送りなおしたがそれでも10日だった。(送りなおしたガーバーファイル
      基板の表側基板の裏側
    • 11月22日
      基板を組んだ。表側裏側 Vccは3.3Vになったので大丈夫だろう。まだプログラムが何もできていない。
    • 11月23日
      やっつけでプログラムを作った。取りあえずLEDは点滅しているが、理解して作ったのでは無く、雰囲気で作ったので 細かい説明が出来ない。
      取りあえずここまで いずれゆっくり調べてから プログラムを書き直すつもり

  • 参考資料
    • 部品表
      ガーバーファイル
      基板に関してはこのガーバーファイルを直接使う事は止めてください。なお、基板(生基板)は 現在の手持ち分に限り 無料で差上げます。 こちら連絡先へメールをお送り下さい。

ホーム          カメラと写真        2017年11月24日更新 Taishi