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「PC68HC711E9」 1個
68HC11シリーズのシングルチップマイクロコントローラです。
窓付きですので、UVで消してから 再書き込みが出来ると思います。
インターネットで調べると少しは資料があるみたいです。
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「MC68HC705C8S」 1個
6805シリーズのシングルチップマイクロコントローラ(CMOS版)で、
窓付きですので、UVで消してから 再書き込みが出来ると思います。
確か、このシリーズはUV-ROM(2732等)とカンターICを付けると
自動的にUV-ROMの内容を自分で取り込んで内部のROMに書き込むと思います。
(68705R3、68705R3はそれが出来ます)
インターネットで調べると資料が有ると思います。
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「HD63P01M1」 2個
日立の6301シリーズのシングルチップマイクロコントローラで、
ROMは2764等を背中に乗せるタイプです。
ソフト的にはMC6801に近い物だと思います。
インターネットで調べると資料が有ると思います。
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「D78PG11E」 1個 と「D7810G」 1個
NECのuCOM-87ファミリーのシングルチップマイクロコントローラで、
「D78PG11E」のROMは2764等を背中に乗せるタイプです。
「D7810G」のROMは外部に2764等を接続するタイプで、
PDとPFがアドレス/データになります。
インターネットで調べると資料が有ると思います。
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「SR8C15CP」 1個
「SR8C15CP」はサンハヤトがR8/15を20ピンDIPにしたシングルチップマイクロコントローラで、
R8/15と同じ(ほとんど同じ?)動作をするものです。
インターネットで調べると資料が有ると思います。
R8/15はルネサスにデータシートが有ります。
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「H8/3337」 1個
「H8/3337」(品番はHD64F3337CP16)は日立のH8シリーズの物で
H8/300CPU、84ピンPLCC、多分F -ZTAT 版なのでオンボードプログラミングが出来ると思います。
インターネットで調べるとルネサスにデータシートが有ります。(3337Y)
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「MC68000P10」 1個 と、これ用の「テキスツール」 1個
「MC68000P10」はモトローラの16ビットのCPUです。
プラスチックパッケージで10MHzまで動くはずです。周辺ICは有りません。
「テキスツール」は2.54ピッチの64ピンです。
足ピンに丸ピンのICソケットを半田付けして有ります。
多分、ICEを使いやすくする為にこの様にしたと思います。
インターネットで調べると資料が有ると思います。
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「DF7051F20V」 1個
「DF7051F20V」は日立のSH2シリーズのシングルチップマイクロコントローラです。
フラッシュROMを内蔵しているので、実装後のプログラム書き換えにも対応しています。
足ピンが多くて、SMDなので手半田は苦労します。
インターネットで調べると、ルネサスにデータシートが有ります。
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「MAX180BEPL」 2個
「MAX180BEPL」はマキシムの12ビット8チャンネルA/Dコンバータです。
インターネットで調べると資料が有ります。
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「MAX1494CCP」 1個
「MAX1494CCP」はマキシムの5デジットのLCDドライバ付きのA/Dコンバータです。
インターネットで調べると資料が有ります。
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「AD1674」 3個
「AD1674」はアナログデバイセズの12ビットA/Dコンバータです。
インターネットで調べると資料が有ります。
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「MAX521ACPP」 3個
「MAX521ACPP」はマキシムの8ビットD/Aコンバータです。
インターネットで調べると資料が有ります。
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「AD797AN」 5個
「AD797AN」はアナログデバイセズのオペアンプです。
低ひずみ、低ノイズの物の様です。
インターネットで調べると資料が有ります。
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「AD1853JRS」 4個
「AD1853JRS」はアナログデバイセズのステレオ24ビットD/Aコンバータです。
インターネットで調べると資料が有ります。
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「REF195」 2個
「REF195」はアナログデバイセズの5V基準電圧出力ICです。
インターネットで調べると資料が有ります。
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